top of page
ポケットに物理を
~ 手のひらサイズで感じる物理の世界 ~
手のひらにすっぽりおさまる付箋紙は、私たちにとって身近な存在ですよね。
メモ帳にもなるし、メッセージカードとしても使えて、様々な用途で重宝します。
あなたも!
ここではもう一つ、まったく新しい付箋紙の使い方をご提案。
それは、素粒子・原子核・宇宙の世界の「ものさし」とすることです。
手のひらサイズの付箋紙を「基準」すると
素粒子・原子核・宇宙の現象は具体的にどんな数字で表されるでしょうか?
付箋紙を「面積」の基準とすると?
付箋紙と宇宙の「体積」を比べると?
原子核がもし付箋紙の「大きさ」だったら?
下の付箋紙から気になるものをクリックし、
付箋紙を通して物理の世界を覗いてみてください。
いままで遠く感じていた世界が
ぐっと身近に感じること間違いなし。
さあ、あなたも。
手のひらと空想を広げて、物理の世界を探検してみませんか?
地表には、様々な種類の粒子が
宇宙から降り注いでいます。
これらの粒子は一秒間に何個くらい、この付箋紙を通りすぎるでしょうか?
私たちの宇宙はとても小さな
状態から始まり、今もなお膨張
し続けています。
宇宙がこの付箋紙と同じ大きさ
だったのは、宇宙の始まりから
どれくらい後のことでしょうか。
原子は、原子核とその周りを
まわる電子から構成されます。
原子核をこの付箋紙の大きさに
拡大したとします。このとき、
電子の半径はどれくらいに
なるでしょうか。
Coming Soon
このコンテンツはKMIオリジナル付箋紙と合わせてお楽しみいただけます。
bottom of page