メンバー紹介

上道 恵也
(2022.8-)
私は小学生のときからドラえもんが好きで、タイムマシンを作りたいと思い、物理の道に進みました。現在は重力を深く知るため、相対性理論を頑張って勉強しています。科学にはいろいろな興味の持ち方があると思うので、様々な活動を通して提供していきたいです。

谷田 幸貴
(2022.10- )
私は、身近な重力を観測的に検証することをしています。運動が好きで、研究などに行き詰まった時はよくサッカーなどをしに行きます!皆さん、一緒に楽しみながら研究をしていきましょう笑
No Images
田嶋 大雅
(2022.10-)
重力(=時空)の性質を量子情報的な観点から見るということをしており,ホーキングの残した問題, ブラックホールの情報喪失問題を中心として様々なことを研究しようと思っています.
多くの方にとって遠くの星のように見える自然科学の魅力をお見せしたいと思って活動しております!

藤川 皓生
(2024.10-)
暗黒物質という、正体がわかっていない宇宙に存在する謎の物質の解明を目指すことを目的とした実験を行っています。この活動を通して宇宙や素粒子の魅力を伝えていきたいと思っています!

山岡 華音
理学部物理学科
(2023.6-)
私は将来、理論研究をして宇宙の様々な謎を解明するために現在は物理学科で物理学の勉強を頑張っています!
KMISCTの活動を通して沢山の人に科学の面白さを知ってもらえるように頑張ります!

理学部化学科
(2025.4-)
μ粒子が大好きな化学科の人間。「なんで化学科なのにKMISCTを?」と思われるかもしれませんが、答えは単純。化学にも素粒子にも興味があるから。好奇心の赴くままに活動しています。
杉本 幸太郎

加藤 さくら
理学部
(2025.4-)
素粒子と宇宙について考えるのが大好きです。
まだ未熟ではありますが、KMISCTの活動で色々な考えを吸収し、発信できるよう頑張ります!

名畑 遼馬
理学部物理学科
(2025.4-)
将来、理論研究を通じて宇宙をはじめとした自然現象や物理学そのものの構造を解明したいと思い、日々物 理学の勉強に励んでいます。
多くの人に科学の面白さを知ってもらえるように頑張ります!

籾木 伶央
理学部
(2025.4-)
航空部でグライダーを乗り回すダメ人間。
やるときはやる男です。
天文学と物理学が好きで、その魅力を伝えられるように頑張ります!

竹内 希
(2022.4- )
サイエンスコミュニケーションの仕事ができたらいいな、と勉強中。情報を体系化し、やわらかい言葉やビジュアルで表現することに一定のしつこさを持ちます。もともとは農学専攻なので素粒子物理学は楽しい未知の世界。

南崎 梓 [アドバイザー]
(2020.4- )
学生時代は素粒子論を専攻し、その後、大学広報でサイエンスコミュニケーションをしています。元KMIの広報室所属(2018-2022)
卒業生

沼尻 光太
(2021.4-2025.3)
アインシュタインの一般相対性理論を拡張して、宇宙の様々な未解決問題の解決を試みる"修正重力理論"について研究しています。自然科学の面白さをより多くの方と共有するべく活動していきます。
No Images
太田 駿太
(2022.4-2024.3)
益川敏英氏の自伝を読んだことをきっかけに素粒子論研究を志し、現在はかつて同氏も在籍されたE研に所属しています。教育実習をきっかけに、より多くの人に物理の面白さを伝えたいと思い、加入しました。物理と縁遠い方にこそ魅力を感じていただけるように活動していきます!

近藤 萌
(2021.6- 2023.3)
LHCf実験に参加し、ハドロン相互作用モデルの改良に貢献すべく研究しております。科学館が大好きで、私も科学の面白さやわくわくを多くの方に伝えていきたいと思っています!

北原 鉄平
(2021.6- 2023.3)
元しがない作家。素粒子物理学の面白さに身を任せ、そのまま研究者に。現在は、素粒子の味(フレーバー)に関する理論的な研究をしています。物の本にはまだ載っていない最先端の科学の情報を、多くの方々にお届けしたいです。

藤原 素子
(2020.4 - 2022.3)
ミクロな素粒子の性質がマクロな宇宙現象を司る、そんな面白さに魅せられて研究の世界へ。現在は、素粒子理論の立場から暗黒物質の正体解明を目指して研究中。この活動を通して、更新され続ける科学の臨場感を多くの方に伝えられたら幸いです。

綿井 稜太
(2020.4-2021.3)
高輝度LHC-ATLAS実験で用いる読み出し回路開発に貢献してきました。これからはジャーナリストとして、サイエンスアウトリーチの活動をより幅広く支えていきます。